2013年9月29日日曜日

カオナシが死亡

カオナシ。


昨日、餌をあまり食べなくなり、かなり弱っていたのですが、
ついに今日、亡くなりました。

これで、今残っているのは、
大水槽に3匹、小水槽に14匹、合計17匹です。

(発見した)死者数:1匹

2013年9月23日月曜日

ここで一休みします


131日目(卵を産んでから)


水中ポンプ。


ポリタンク(20リットル)。


上記2つ(水中ポンプとポリタンク)を使って
外部タンクを設置し、外部ろ過装置を作ってみました。

が、まだ試行錯誤中で完成はしていません。
満足の行くものができたら公開したいと思います。

また、今日までほぼ毎日アップしてきましたが、
親子も対面し、一段落したので、今日でひとまずお休みです。

今後は、何か変化があったときだけ更新します。
では、また会う日まで、ごきげんよう。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月22日日曜日

130日目(卵を産んでから)


3横綱以外の小さな子たちは、別水槽に移しました。

こっちの小さな水槽(30センチ)の方が快適なようです。
今まで、親2匹がいた水槽です。

数えてみますと、(たぶん)15匹います。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月21日土曜日

129日目(卵を産んでから)

今日は、記念すべき日です。

親と子を同じ水槽にしました。
以前試したときは、残念な結果になりました。

が、今回は金魚屋さんに教えてもらった手順でやってみました。
どういう手順かというと、
「子供の水槽に親を入れる」ということらしいです。

「親の水槽に子供を入れる」と餌だと勘違いしてしまうらしい。
もし、親の水槽に入れる場合は、一旦親を取り出して、
まず子供を入れ、少ししてから親を入れたらいいそうです。


さあ!、親の投入です。さて、結果はどうなったでしょうか?
子供たちは警戒して右隅のほうに集まっています。

※3横綱のみ対面させました。(大関以下の小さな子たちは別水槽に移しました)


親の方は、左側でキョトンとしています。
子供には関心がさなそうです。


最初は、左側と右側で別れていましたが、
子供の方から親に近づいていきました。

(↑)お母さんに近づく子供たち。


(↑)お父さんにも近づいています。
親の方は、まったく無関心です。


最後に親子5人での集合写真です。

PS.
背景に水色のホースが写っていますが、
これは、外部タンクを設置したものです。
これについては、のちほどアップします。

実は、外部タンクを設置した際、小さな子がポンプに吸い込まれて
死んでいたのです。なので、小さな子を別水槽に移し、親とご対面させたのでした。

(発見した)死者数:2匹

2013年9月20日金曜日

128日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第7弾。

最後を飾る子は、特に気に入ったわけではありません。
病気ってわけではないけど、ちょっと奇形っぽくて
なんとなくかわいそうということで残しました。


下唇が飛び出して口がちゃんと閉まらず、常に口が開いています。
魚がよくやるパクパクとした口の動きがうまくできず、
この子の場合は、パウパウという感じです。

「パ」と口を開けることはできるが、「ク」と口を閉じることができません。
半開きのまま「ウ」って感じなので、「パウパウ」と表現しました。

なので、下に落ちた餌をついばむことはできないのか、
上に浮かんでいる餌が落ちてくるのを口を開けたま待っているって
感じで餌を食べます。

そんな子の行く末がどうなるのか気になったので残しました。

そして、この子の呼び名は、「カオナシ」です。
千と千尋の神隠しに出てくる、無表情のお面をかぶった人ですが、
常に口を開けて「あー」と言ってる感じが似ているので...

(発見した)死者数:0匹

2013年9月19日木曜日

127日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第6弾。

今日紹介する子は、7匹のうちで一番小さい子です。
この子は形が気に入って残しました。

白のみの単調な色ですが、ぷっくりしていて丸っこいところが気に入りました。


丸っこいので、転覆病ぎみです。
たまに、ひっくり返ります。大丈夫でしょうか?


さて、この子の名前は何にしようかしら?
形が似ているので、「魔人ブウ」と呼びましょうか。

魔人ブウっていろいろ変身して形を変えているけど、
最初のころのプックリしたブウちゃんです。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月18日水曜日

126日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第5弾。

今日紹介する子は、色合いが気に入って残しました。


上から見ると、綺麗な色なのが分かります。
この子は特に名前はなかったのですが、なんとなく丹頂に似ている。


なので、「丹頂もどき」と呼ぶようにします。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月17日火曜日

125日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第4弾。

次に紹介する子は、今残っている中では、4番目に大きな子ですが、
単純に大きさの順で残したわけではありません。

この子は、大きさは7番目ぐらいでしたが、色合いがきれいだったので残しました。
白がベース色ですが、後頭部?の部分がワンポイントで赤くなっています。
お腹のぷっくり具合もいい感じでオランダ獅子頭っぽいです。

この子は、「大関」と呼んでいます。


今日も1匹死にました。
これで、17匹になったと思って数えてみると18匹いる。
もう一度数えてみると19匹いる。

んー、金魚の数って数えるの大変です。
まあ、17〜19匹の間だと思います。

(発見した)死者数:1匹

2013年9月16日月曜日

124日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第3弾。

次に紹介する子は、3番目に大きな子です。

第2弾で紹介した 「西の横綱」と同じような色をしています。
大きさもほぼ同じですが、若干尾ひれが小さい。



なので、この子は、「張出横綱」と呼んでいます。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月15日日曜日

123日目(卵を産んでから)

さて、ベスト7の中の子を紹介の第2弾。

次に紹介する子は、2番目に大きな子です。

 「西の横綱」と呼んでいます。


PS. 片目の子がついに死にました。

(発見した)死者数:1匹

2013年9月14日土曜日

122日目(卵を産んでから)


我が家に残った「19」匹。

その内訳は、次のようになっています。

・気に入った子ベスト7
・弱って沈んている子4
・あまりにも小さい子8

合計で、19匹となります。

水槽の制限で、5匹ぐらいしか飼えないと思い、予備も入れて
7匹だけ気に入った子を残しました。あと、弱っている子やあまりにも小さい子は
ご近所に差し上げるのはどうかと思い残しました。

この中から、無事に5匹だけ残ってくれるだろうか?



今日は、ベスト7の中の子を紹介していきたいと思います。

まずは、最大の大きさの子、やっぱりこの子は外せないでしょう。

「東の横綱」と呼んでいる子です。
形は、和金ぽくってオランダ獅子頭っぽくありません。
色もよくある普通の色です。

この子が今後、どのようにしてオランダ獅子頭っぽくなっていくのか
あるいは、このままなのか、そのへんが気になります。

ということで、ベスト7の中の1番目の子の紹介でした。
続きは明日。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月13日金曜日

121日目(卵を産んでから)


水草のアーチ。


(発見した)死者数:0匹

2013年9月12日木曜日

120日目(卵を産んでから)


ん!? なんか横綱の様子が変です。

垂直に立っています。


と、思ったら普通に泳ぎ出した。
寝てただけ?

久しぶりの身体測定。
4.5センチぐらいかな?

(発見した)死者数:0匹

2013年9月11日水曜日

119日目(卵を産んでから)

9.11という印象深い日の日数が119日目というなんとも不思議なものです。

ということで、今の状況をまとめておきます。

まずは、現在までの死者数をグラフにしました。
累積死者数は「732」匹となっています。


で、残っている金魚の数は、「19」匹です。

昨日ご近所にもらっていただいたので、うちに残っているのはこれだけです。

ご近所には、合計で200匹ぐらい差し上げて、今残っているのが30匹ぐらい。

ということは、900匹ぐらいが孵化して、卵を生んで119日目で生存しているのが50匹ということになります。割合にして5.6%。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月10日火曜日

118日目(卵を産んでから)


こうして見ると、同じような模様の子がたくさんいます。


水草が枯れてきたので、新しいのを投入しました。

近所の水路に大量に自生していました。

それと、ご近所に最後のおすそわけ。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月9日月曜日

117日目(卵を産んでから)


好みによるでしょうが、私はこの子の模様がいちばんきれいだと思います。

(発見した)死者数:1匹

2013年9月8日日曜日

116日目(卵を産んでから)


片目の子、まだ生きています。

なんだが、赤い斑点がうすくなってきています。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月7日土曜日

115日目(卵を産んでから)


金魚ブログなのに、いきなり犬の写真が!?

愛犬が体調を崩し、介護に手を取られてました。
なので、今日は金魚の写真はなしです。

金魚は、いつもどおり問題ありませんでした。

(発見した)死者数:1匹

2013年9月6日金曜日

114日目(卵を産んでから)


昨日の目が取れた子。
今日は死んでいるだろうと思っていたら、生きていました。

すごい生命力です。


よく見ると、頭に血がにじんだような、内出血したような、赤い模様があります。

模様かと思って、いたのですが、
調べてみると「赤斑病」という病気らしい。

目が取れたのもこの病気のせい?


だとすると、他の魚はどうなのよ。
この子もそう?

赤斑病の初期って、模様と見間違えて見極めるのが難しい。


(発見した)死者数:0匹

2013年9月5日木曜日

113日目(卵を産んでから)


この子、右側から見ると正常なんですが...


左側から見ると目がありません。

何があったのでしょうか?
・石に引っ掛けた?
・他の魚に突かれた?

(発見した)死者数:2匹

2013年9月4日水曜日

112日目(卵を産んでから)


麦飯石を入れていますが、水替えは必要です。

水面の泡が多くなってきたら。1/5ほど水替えをします。
(通常は、1日あたり、1/10程度の水替え)

(発見した)死者数:1匹

2013年9月3日火曜日

111日目(卵を産んでから)


ワイワイ、ガヤガヤ。

左側に集まるのがお好きなようです。右側は空いてるのに。


麦飯石、それは奇跡の石。

なんて言われますけど、本当だろうか?
確かに水は澄んで透明になってきたような気がする。

(発見した)死者数:0匹

2013年9月2日月曜日

110日目(卵を産んでから)


この子、普段は底でじっとしています。

餌の時間になると、おもむろに動きだして(ゆっくりした動き)
ちょっとだけ餌を食べます。
そしてまた、底でじっとしています。

弱っているのだか、単にズボラなんだか分かりません。
2週間ぐらい、こうしています。


お昼すぎ、ふと見ると弱った子がいた。

なんと!一番大きな「東の横綱」が弱って底でじっとしています。
(写真では、餌を食べているように見えますが、弱ってじっとしているところです)

スポイトで近くに餌を流し入れてみると、2口ぐらい食べて、
その後、普通に戻った。
単に、お腹が空いていただけ?


現在、餌は1日に3回(朝・昼・夕)あげています。
餌の量は、1回あたり小さじ半分程度。

これじゃ、少ないのかしら?
餌の量って難しいですよね。説明書を見ると、5分で食べきれるだけとあるが、
非常にあいまい。鈍い子が多く、餌があるのに気づかない。


麦飯石が余っていたので、底石に入れてみました。

これで、水もさらに浄化される?

(発見した)死者数:0匹

2013年9月1日日曜日

109目(卵を産んでから)


大きさで、横綱・大関・関脇・小結とランク付けしています。

写真には、横綱1、大関1、関脇2、小結2が写っています。
どれがどれだか分かりますか?

(発見した)死者数:1匹