2013年8月31日土曜日

108日目(卵を産んでから)


この小さな子、手塚治虫のマンガ「ブッダ」に出てくる人物に似ている。
なので、「タッタ」と命名。


外見が似ているのではなく、小さな体ながら、動きが飛び抜けて素早い。
そんなところが似ています。

特徴は、下唇がちっと飛び出しています。

(発見した)死者数:0匹

2013年8月30日金曜日

107日目(卵を産んでから)


ひっくり返りながら、がんばっていたこの子。


ついに、お亡くなりになりました。

こんな状態では、餌もろくに食べれなかったのでしょう。
餌なしでも3日ぐらいはもつということが分かりました。

(発見した)死者数:1匹

2013年8月29日木曜日

106日目(卵を産んでから)


上から見た様子。水、けっこう綺麗です。


自作のブクブクフィルターもどき。


ピューーと。左に右に、忙しいのよ。

(発見した)死者数:0匹

2013年8月28日水曜日

105日目(卵を産んでから)


(発見した)死者数:1匹

2013年8月27日火曜日

104日目(卵を産んでから)


こちらの金魚はシュッとしたフォルムで和金に似ています。
なので、泳ぎが上手く、素早いです。


こちらの金魚は、プックリとしてオランダ獅子頭っぽい。
泳ぎはぎこちなく愛嬌があります。

同じ兄弟でもいろいろいます。

(発見した)死者数:1匹

2013年8月26日月曜日

103日目(卵を産んでから)


死んでいるのかと思いつついてみると...


生きていました。


水草がお好きなようで、けっこう食べられています。

それに、光が足りないのか、緑が薄くなってきました。

(発見した)死者数:0匹

2013年8月25日日曜日

102日目(卵を産んでから)


ちょっと写真が暗く写って分かりにくいですが、水の濁りがましになったような...

親の水槽と比べても、遜色なく透き通っています。

自作のフィルターもどきの効果か?

(発見した)死者数:1匹

2013年8月24日土曜日

101日目(卵を産んでから)


割と大きめの子が、死んでいた模様。

無残にも食べられています。
麻生太郎氏と命名した子の姿が見えません。


群れをなして、左に右に、忙しそうに泳いでいます。

(発見した)死者数:2匹

2013年8月23日金曜日

100日目(卵を産んでから)

なんだ、この変な物体は?

煙突か?


いえいえ、これは、手作りのろ過フィルター(もどき)です。

水が白く濁るので、フィルターでも付けようかと思っていたところ、
偶然、ロールブラシが転がっていたので、使えそうと思い作ってみました。

材料は、
・ロールブラシの先端
・植木鉢の底に敷く網
・ゴミ取りネット
・麦飯石
・植木鉢
・ジャリ
だけです。

エアーが麦飯石を通るようにしてみましたが、効果の方はまだ分かりません。

あと、100日目を迎えたので、隔離用水槽をやめ、本水槽1つに統合しました。
隔離水槽の子は全然大きくならず、なんか面倒になってきたので...
それに、最近隔離水槽の子の死ぬ割合が多く、なってきたので...
あと、本水槽の方では、共食いがされてないようなので、入れても大丈夫かなと思って...

(発見した)死者数:3匹

2013年8月22日木曜日

99日目(卵を産んでから)


一番大きいこの子を「東の横綱」とするなら...


「西の横綱」はこの子。ほぼ互角です。


大関陣も沢山控えてえいます。


この子は「かつての横綱」。

2〜3週間前までは、この子が一番大きかったのですが、
口に障害があって、口をパクパクできません。常に開けっ放しです。

なので、エサが上手に食べれないのか、今となっては、大関陣にも負けています。

(発見した)死者数:1匹

2013年8月21日水曜日

98日目(卵を産んでから)


今日は写真なしです。

代わりに死者数のグラフを掲載します。
累積死者数は、717匹になりました。

ということは、今残っている数を足すと
800匹ぐらいが、孵化していたんだ。

でも、生き残るのは(今時点で)1割。
自然界は厳しい。(とういか、人工飼育だから自然界ではないか)

(発見した)死者数:5匹

2013年8月20日火曜日


97日目(卵を産んでから)


みんな大きくなりました。
数も数えられるくらいに減ってきて、今日数えてみました。
60±5匹です。あと隔離水槽にも15匹ぐらいいるので、合計で75匹ぐらいです。


でも、中には小さな子もいます。
この子たちは、どうしてこんなに小さいんだ。なんで成長しないんだ。
と不思議に思います。

(発見した)死者数:3匹

2013年8月19日月曜日

96日目(卵を産んでから)



4人で相談中。(なんの?)


以前紹介した、「麻生太郎氏」(と命名)も元気ではありませんが生きてます。

パクパクできないので、水面近くで、上を向いて口を開けているだけです。
こんなので、エサを食べれるのか不思議ですが、なんとき生き延びています。

(発見した)死者数:5匹

2013年8月18日日曜日

95日目(卵を産んでから)


昨日弱っていた子、死んでいました。
ここまで大きくなったのに、残念です。

水質の問題にしては、他の魚は問題ないし、
エサの問題にしても、よく食べていたようだし、
病気にしても、それらしい外傷もないし、
原因がさっぱり分かりません。


親の水槽は、2日前に半分を水換え、
子の水槽は、1日前に1/3を水換えしました。
でも、親の方は水が透き通っていてきれいですが、子の水槽の方は白く濁っています。

親の水槽には、外掛けのろ過フィルターを付けていますが、
子の水槽には、空気を送るブクブクを入れているだけです。
ろ過フィルターの有無のせいでこうも水質が違うものでしょうか?

それとも、子の方は数が多いせいでしょうか?


試しにブクブクの回りにジャリを入れて、フィルターっぽくしてみましたが、
全然効果ありませんでした。

(発見した)死者数:12匹

2013年8月17日土曜日

94日目(卵を産んでから)


水、というか水自体は臭わないが、水槽が臭うので
前面と奥の水槽のコケを落とし、水を1/3ほど交換しました。

少しは、綺麗になったでしょうか?


黄金色に輝く金魚。


この大きな子、様子が変です。
水草にもたれかかって、あまり動きません。

水を換えしたせいではなく、水換えする前から弱ってました。
エサもあまり食べません。

なんとか復活して欲しいものです。

(発見した)死者数:5匹

2013年8月16日金曜日

93日目(卵を産んでから)


オレンジとピンクの2ショット。


ずいぶん数は減りました。(おそらく100匹は切った)
が、その分大きくなりましたので、水槽はさみしくないです。

(発見した)死者数:11匹

2013年8月15日木曜日

92日目(卵を産んでから)


モリモリ食べて、モリモリ出して。



久々に動画を撮影してみました。
タイトルは、「バク転する金魚」です。

(発見した)死者数:7匹

2013年8月14日水曜日

91日目(卵を産んでから)


世間では、お盆真っ盛りですが、金魚の世話は休めません。

今日も、朝・昼・夕と3回の水換えとエサやりです。

(発見した)死者数:6匹

2013年8月13日火曜日

90日目(卵を産んでから)


90日(3ヶ月)かぁ〜、随分時間が経ったような気がするが、
「え!、まだ3ヶ月?」って感じです。

忍耐が必要ですね。

(発見した)死者数:2匹

2013年8月12日月曜日

89日目(卵を産んでから)


写真を撮っていて思ったのですが、金魚ってじっとしてないですよね。
(元気な金魚は)常に動き回っています。

長い糞をなびかせ忙しそうに泳いでいます。

(発見した)死者数:3匹

2013年8月11日日曜日

88日目(卵を産んでから)


この子、フナっぽくないですか?


これは、ゲンゴロウブナというフナの写真です。

口が上に向いていて、フナに似てますよね。
そのせいかどうかは分かりませんが、やけに元気で、動きも俊敏です。
常に忙しそうに動き回っています。


かと思えば、水底でじっとしている子もいます。
エサを食べるときだけ、ゆっくりと動いて後はじっとしています。


転覆病の子たち。
上から取った写真なのですが、完全に裏返っています。

消化不良のためだと思われます。

(発見した)死者数:10匹

2013年8月10日土曜日

87日目(卵を産んでから)


昨日紹介した口周りが黒い子、今日は写真がうまく撮れました。


上から見た様子。
ね、口周りが確かに黒いでしょ?


この子は、最大に大きい子で、鼻の横に花房のようなものができつつある?

母親にも小さな花房があるので、母親似かな。

(発見した)死者数:8匹

2013年8月9日金曜日

86日目(卵を産んでから)


昨日紹介した口を開けれない子、今日見たら死んでいました。
やはり、餌が食べられなかったのでしょうか?

※水が汚く見えますが、この写真は汲み出した水を貯める外に置いてあるタンクです。
あとで、花の水やりなどに使います。


この写真は「土浦観賞魚」さんからお借りしたものですが、
口まわりが黒い魚です。


今日、よく見ていたら、我が家にも口まわりが黒い子がいました。
動き回って、写真がうまく撮れなかったですが、なんとなく口まわりが黒い
のが分かりますか?

今後、どうなるか楽しみです。

(発見した)死者数:5匹

2013年8月8日木曜日

85日目(卵を産んでから)


ガラス面(前面のみ)を掃除したので、きれいになりました。

奥と左右は、あえて掃除せずに、コケを残しています。


この子、ちょっと変わっています。

普通、口をパクパクするのですが、この子は口を全く開いている様子がありません。
よーく見ていても、やっぱり口は開けていません。

口を開けっ放しの子がいるのとは反対に、口を開けれない子なのかもしれません。
でも、どうやってエサを食べているのだろう?
餓死していないところを見ると、どうにかして食べているのだと思います。

(発見した)死者数:11匹