2013年5月31日金曜日

全長1センチ

16日目(卵を産んでんから)


少し大きくなったような気がします。


中には、小さい子&細い子もいます。


でも一番大きい子は、全長で1センチぐらいにはなっています。

(発見した)死者数:0匹

2013年5月30日木曜日

子供はすばしっこい

15日目(卵を産んでから)


今日も変わりなく元気です。


底の方で落ちてきたエサをつつく子たち。


上から見た画像。


親は優雅にスーと泳ぎます。が、子供は、タッ・タッ・タッ・タッと
左を向いて右を向いて下を向いてとすばしっこく動きます。

外的から身を守るために素早く泳げるようになってるのでしょうか?

(発見した)死者数:0匹

2013年5月29日水曜日

個体差

14日目(卵を産んでんから)


大きさは全長で、7ミリぐらいになりました。


動きまわるので、正確には測れませんが...


底のほうにいる子は、少し小さいような気がします。
大きい子と小さい子では明らかに一回りぐらい大きさが違います。
生まれた時期の差かもしれませんが、個体差が出てきました。

(発見した)死者数:1匹

2013年5月28日火曜日

13日目

13日目(卵を産んでから)



(発見した)死者数:2匹

2013年5月27日月曜日

成長してるの?

12日目(卵を産んでから)


エサは、水道水(300ミリリットルぐらい)に冷凍ブラインシュリンプ(2ブロック)を溶かし、
カルキ抜きを少しだけ加えて、チョロチョロと少しづつ与えています。


見た目はあまり変化ありません。少しづつ成長してるのかな?

(発見した)死者数:3匹

2013年5月26日日曜日

11日目

11日目(卵を産んでから)


昨日とあまり変化はありません。


魚(死んでいた子)のアップです。
全長は、3ミリぐらいでしょうか。

1日に3〜5匹ぐらいは、死んでるのかな?

(発見した)死者数:5匹

2013年5月25日土曜日

今のところ順調です

10日目(卵を産んでから)

みな、元気に泳いでいます。
数もほとんど変化なし。(スポイドて水を吸い出すときに、3匹ほどの死骸を発見した程度)


エサを与えた直後の写真です。
魚の周りに漂っている小さな白い点がエサ(ブラインシュリンプ)です。


底の方が好きなのか、底のほうでエサをつついている子もいます。

今日から、エサを1日4回にしました。
8時、11時、14時、17時と3時間ごとに与えています。

(発見した)死者数:3匹

2013年5月24日金曜日

泳ぎがうまくなってきた

9日目(卵を産んでから)

昨日より泳ぎがうまくなり、上下の動きから、横への動きに変わってきました。



数も200匹ぐらいで変化はありません。



生育環境についてのメモ。
水槽は60センチ
底には白い小石を敷いている
水草も入れている(この水草は卵を産んだ後に購入したもの)
ろ過装置は、投げ込み式ろ過器のろ過器を取ってチューブだけを入れて空気を送っています。
(チューブの先にはスポンジと重りを付けています)



ろ過はしてないので、水が汚れます。
水換えは孵化してからでは極めて困難なので、孵化する前の卵のときに、半分だけ交換しました。

水換えしてから1週間ほど経ったので、かなり汚れているとは思いますが、
水換えはできない。そこで、このスポイドの登場です。

底に溜まっている孵化せずにカビてきた卵や、底の小石の下に溜まっていた
親の糞などをこれで吸い出します。
ブクブクっと黒い風船をつまんで、底の小石の上でザクザクしてから吸い出すと
汚れがよく取れます。それにザクザクしていると魚たちも逃げるので吸い込まれにくい。

スポイドて吸い取った分(200ミリリットルぐらい)をエサのときに追加しています。
1日に3回エサを与えているので、合計で600ミリリットルぐらいは、水換えができています。

少しづつの水交換が魚にも負担がなく、いいのではないかと思います。

2013年5月23日木曜日

泳ぎだしました

8日目(卵を産んでから)

水槽のカベや水草に張り付いていたり、底でじっとしていた魚たちが
元気に泳ぎだしました。

でもまだ泳ぎはぎこちなく、水流にながされている感じ。



餌は、ブラインシュリンプという小エビ?の稚魚を与えています。
冷凍モノです。本格的にやろうとすると、海水で孵化させたり、温度管理をしたりと
手間もコストもかかるので、お手軽な冷凍モノを使っています。


エサの与え方は、1日に3回(朝・昼・夕)、2ブロックづつ水に溶かして少しずつ注いでいます。

2013年5月22日水曜日

ほとんどが孵化しました

7日目(卵を産んでから)

残りの卵も孵化しました。
全部で200匹ぐらいいると思います。

生まれたばかりなので、ほとんどが水槽のカベに張り付いています。



一部の魚は上下に動いています。
おもむろに、上に行っては、そのまま下に落下して、
底に敷いてある小石の上でじっとしています。

金魚屋さんの話では、カベに張り付いている間は、エサは与える必要がなく、
真ん中に寄ってきて泳ぎだした時にエサを与えるそうです。

2013年5月21日火曜日

孵化しました

6日目(卵を産んでから)

ようやく卵が孵化しました。
金魚屋さんの話では、2〜3日で生まれるみたいなことを
言っていたので、無精卵かなと思ってましたが、有精卵だったようです。
日陰の涼しいところに置いているので水温が多少低かったのでしょうか?

2匹しか飼ってないのですが、みごとにオスとメスだったようです。



生まれたばかりの金魚。
水槽の、カベに張り付いています。
全体の1割、20匹ぐらいが孵化しました。

残りの卵も、無色透明から、黒い点が出てきてますので、
そのうち生まれると思われる。
しかし、これが全部孵化するとすごい数になっちゃいますけど...

孵化するかどうか不明だったので、何の準備もしてませんでした。
なので、慌てて金魚屋さんに走って、必要なものを買って来ました。
買ったのは、稚魚用のエサ(ブラインシュリンプ)とスポイドです。

2013年5月18日土曜日

親の紹介

こちらが、卵を生んだ親たちです。



たぶん、メス(追いかけ回され、尾ひれが傷ついているから)
全長は6センチぐらい。
歳は2歳かな?



たぶん、オス(追いかけ回しているから)
全長は、9センチぐらい。
歳は、3歳かな?

どちらも、「オランダシシガシラ」という品種です。

2013年5月15日水曜日

金魚が卵を生んだ

0日目(卵を産んでから)

いつものように金魚に餌をやろうと思って近づいてみると、
水槽のカベになにやら透明なイクラのようなものが付着している。

なんだ?これは?



よく見ると、底に敷いている小石の上にもいっぱいある。

大きさは、1〜2ミリぐらい
色は、無色透明
数は、200個ぐらい

どうやら、卵のようである。

ということで、この卵が今後どうなっていくかをブログにアップしていきます。

※写真の中央あたりの石の上に白い「もやっ」としたものが卵です。
※写真を取るのが遅れ、卵を産んで6日ほど経過したものなので、孵化せずカビかけた卵の写真ですが、産んだ直後は、透明のイクラのような卵でした。