2013年7月5日金曜日

隔離水槽について

51日目(卵を産んでから)

今日は話題を変えて、小さな子を隔離している「隔離水槽」について書きたいと思います。


隔離水槽には、ごらんのように小さな子だけがいます。
現在の数はおその50匹ぐらいです。

真ん中に写っている子が隔離水槽の中では一番大きな子です。

ここにいる子たちは、本水槽の中でゴミのごとく漂って死にかけてていた子たちです。
中には、共食いされて尾ひれがなくなっている子もいます。
死ぬ子も多かったですが、最近は落ち着いてきて死ぬ子もほとんどいません。

隔離水槽は、大きめの花瓶を使っていて、水の量は1.5リットルぐらいしかありません。
ブクブク(エアー)もろ過器も入れていません。
なので、毎日半分ぐらいの水を交換しています。

交換方法は、底に溜まったエサの食べ残しをスポイドで吸出し(約500ミリリットル)
吸いだした分だけ新しい水を入れています。
これを朝と夕の2回行います。

エサは朝・昼・夕の1日3回、乾燥ミジンコを細かく潰し、水に溶かして与えています。

(発見した)死者数:0匹

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